昭和スタイルの仕事術

電話は集中力を阻む諸悪の根源である!

今回は、せっかくの集中力を削いでしまう諸悪の根源についてお話します。

そう・・・プルルルという音が鳴る「電話」です。

 

今回は昭和時代から抜け切れていないサザエさん気分の古い会社でいまだに使っている電話についてお話します。

 

※業種によっては電話が必須な会社さんもあるのは十分理解しています。

※今回は電話が必要ない業種や職種でいまだに電話を使っている会社についての話です。

 

懐かしい昭和の時代遅れの仕事術、今回は第5回です。

 

全10回でお送りしている昭和時代の仕事術はこちらの記事も合わせてご覧ください。

 

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電話はかかってくるだけで損失が発生します

 

私は管理部署で勤務していたため、取引先(主に協力会社)から頻繁に電話がかかってきます。

 

そしてその電話のほとんどは自分宛ではないので、社員のほぼ全員が持っている社内PHSに転送します。

 

しかも社員に転送しても出てくれない場合があるので、その場合は電話を戻して改めてかけなおす旨を伝えて電話を切ります。

 

所要時間は3~5分くらいです。

その時間を副業に費やした場合を考えてみましょう。

 

私の副業の収入は時給1500円、分給25円です。

1回の電話のせいで75~125円を失っているのと同じです。

 

電話応対がなくなれば、生産性が高まり、残業時間が減ります。

もともと残業がなかったとしても電話応対がないことで体力を温存できます。

 

少なくとも電話応対することのメリットは全くありません。

 

コールセンターや緊急対応などの電話がないと成り立たない仕事以外をされている方はぜひ

明日から1日に自分が電話を取った回数を数えてみてください。

 

1日に電話を取った数が20件なら1500~2500円の損失です。

ちょっとした高級ランチに行けるレベルの損失です。

 

いいかげんチャットにしようよ!

 

今ではチャットワークやスラックなどの便利なチャットツールがたくさんあります。

 

私もクライアントさんとやり取りするときはチャットツールしか使っていません。

むしろ電話がかかってくることは1回もありません。

 

定期的にZOOMで会議をするときに話をするくらいです。

 

コールセンターで働けばよく分かります

 

私はリーマンショックの時につなぎでコールセンターで働いたことをきっかけに正社員と契約社員でコールセンターに勤めた経験があります。

 

しかし・・・もう二度とコールセンターでは働きたくありません。

 

あの悪魔のような日々を思い出したくはありません・・・

 

コールセンターで働いてみるといかに電話が非効率で無駄な事かよくお分かりいただけると思います。

 

今後はIVR(自動音声による通話)をもっと普及させて、イレギュラーの場合だけオペレーターと対応する方針に変えていってほしいものです。

 

もう電話中心のビジネスは終わりにしましょうね。